このゲームについて

なぜ「積む」ゲームか

スペース☆タワーの原点は、「タイミングよくタップして、積む」だけの単純な遊びです。ルールは10秒で覚えられる。でも、形も重さも違うものを高く積むのは、やってみると奥が深い。丸いものの上に細長いものを載せるか、平らなものを先に敷くか。崩れたときに、どこから積み直すか。毎回違う判断があって、毎回違うタワーができます。

物理エンジンで本当に転がり、本当に滑るからこそ、「あ、崩れる」の瞬間に手に汗がにじみます。そこを一番大事にしています。

なぜ、本物の宇宙スケールか

タワーの高さは km で表示され、月までは38万km。これは実際の地球から月までの距離です。火星までは2億3000万km、海王星までは43億km。

ゲームとしては、ただの数字でもよかった。でも「いま自分は月の手前にいる」「次の星はこんなに遠い」が、本当の距離で感じられたほうが、旅をしている気持ちになれると思いました。星に着くたびに、ノノが宇宙のまめ知識を、ビビが短い旅日記をひとこと。遊びながら、少しだけ宇宙に詳しくなれます。

ノノとビビ

黄色いフードの旅人ノノと、白ねこのビビ。ふたりは地球を出発して、星のむこうを目指しています。どこへ向かうのか、なぜ旅をするのかは、遊びながら少しずつ明かされていきます。ここでは書きません。

積み上げるのは、地球の文明と生物

降ってくるアイテムは、りんご、パン、犬、ペンギン、観覧車、ティラノサウルス、東京タワー——地球にあるものたち。宇宙へ向かうタワーが、地球のものでできている。そういう絵にしたくて、アイテムは「地球の文明と生物」で統一しています。96種類以上あり、今も増えています。

どうやって作っているか

このゲームは、東京都大田区で、ひとりで企画・開発・運営しています。コードの多くは AI と組んで書き、仕様の判断、実機での確認、何を直して何を残すかの決定は人間がしています。その過程でハマったことと、どう抜けたかは、開発日誌に書いています。

2026年8月に公開してから、ほぼ毎週更新しています。遊んでくれた人の声や、自分で遊んで感じたことを、できるだけ早く反映したい。更新履歴はこちらにまとめています。

開発中のタイトル

vivivi.games では、ほかに2本のゲームを作っています。選択で物語が変わるデジタルゲームブック「Land of Black Winds ─ 黒風の荒野」と、カード組み合わせ型のダンジョン探索「タワーダンジョン」。どちらも紹介ページを公開しています。

運営者